・勢いで開けたピアスホールの安定
昨年12月の半ばに、酔っ払っていい気分になった勢いで帰りにピアッサーを購入。帰宅後シャワー浴びて一思いに開けたホールがいい感じ。そろそろいいかしらと思い手持ちのピアスに付け替えたところ、悪くない。いつもこの「そろそろいいかしら」を見誤って、付け替えるときにホール内をぐちゃぐちゃにしてしまう。今回はうまく付けかえられた。開けた場所もかなりgood。
・「人と住む」のお試しスタート
結婚を見据えた相手（！）が、スーパーサイヤ人化。ついに遠距離解消へ。正式な辞令がでるまでうちに居候中。相変わらず喧嘩はあるにせよ、概ね楽しくやっている。洗濯・炊事に始まり、ゴミ出し、そして吸い終わったgloを抜いて捨ててくれる…といったレベルでまじでなんでもやってくれるので日々感謝ではあるが「さすがに頑張りすぎ、甘やかしすぎだ。今までも彼女に尽くすタイプだったのか」と問うと「相手による。前の彼女はこういうことをする必要がなかった」と言われて、大声で笑うしかなかった。とにかく感謝を忘れずに。
・メンタルの安定&仕事が凪気味
夏にメンタルが逝かれて、EAPのカウンセラーに電話相談→メンタルクリニックにかかっておよそ半年。ADHDの薬が処方されるようになり（青い覚醒剤と呼んでいる）、仕事も生活も緩やかに楽になってきている気がする。でもそれは仕事が凪気味だからかも。12月までかなりいっぱいいっぱいだったが、今はあまり仕事が振られておらず（干されてんのかな…）、早めに家に帰ることもできるように。日々つめの手入れをして、化粧水の蓋をしめることができる生活が続いている。
ありがたいが、春の昇進で役職つかなかったら、それはそれでかなり悲しいな…。でも健康の方が大事だから、ダメならダメでOKということで。
・「27歳」になってみてどうか
去年、27歳になることに対する焦燥感で、ひりひり、ジタバタしていたが、実際なってみるとなんてことはない。というのも、そばにいてくれる友人・家族・彼氏のおかげ。仕事もあるし、この仕事がダメになったら、また別の何かを始めれば良いのだ、と結構本気で思えているのも大きい。私を大切に思ってくれている人を大事にして、自分自身も大切にする。それさえ忘れなければ大丈夫。夏に友人らにいわれた「本気になれることを探せ」「自分の本質は自分にしかわからない」って言葉が魔法のように効いていて、自分を見失わずにいさせてくれている気がする。
