イカサマな新素材

写真をあげたり日記を書いたりします

1週間と少し前のことを書き留めていた。音楽を聴きながら。気になったことを調べながら。

私は去年、本気で死ぬしかないと思ってたし、どうしてあのとき盲腸爆発して死ななかったんだろ、とお決まりのやつを毎夜のように恨めしく思いながら、夜を堪えていた。すべてのタイミングがあわず、悪いことばかり起こって、努力の方向もわからず、焦り、辛くて悲しくてたまらなくて、泣いてばかりいた。何にもする気が起きなくて、投げやりだった。というかたぶん、辛すぎて一回死んだ。何もなくなって、それで、もう、一回死んだんだし、もう困ることないや、と思って頑張ることができたんだと思う。

でも、山の中の澄んだ空気の中で小沢健二の歌をきいて、ああ生きててよかった、って思った。これがきけなくて死んでたらあんまりだったなと思った。生きてる限りは生きていることが一番大事なんだと思った。あのときほんとに死にたくて辛くて仕方なかったけど、踏ん張れてよかったと思う。生きることをあきらめてしまわなかったから、私は生き残ったんだと思った。