イカサマな新素材

写真をあげたり日記を書いたりします

わたしの写真も文章も、どちらも地味だけど、ときどき誰かが「ああ、これは」と本当にわかってグッときて受け取って、そしてただ消費するだけでなくて、何かをなんらかの形で返してくれることがあって、それが本当に嬉しくて、何より嬉しくて、「自分のしっくりくる好きなもの」を自分が満足するために作ってたはずなのに、わかってくれるあなたのために作ったんですというような気分になって、光が差して、目の前がパアッと開けたような思いになるのだ。
「よくわからないけど好き」なものをずっと大切にしていることが好きだから、わたしが好きなものを再編集したものを作っても万人受けするわけなくて、それでもたまに誰かの心を響かせるから、何かを伝えることはきっとやめられないんだと思う。