イカサマな新素材

写真をあげたり日記を書いたりします

川島小鳥さんの特集というので、生まれて初めて「美術手帖」を買った!

高くてびっくりしたけど、開いてみたら安すぎる怖い!って思った。映画一本くらいだよ!この内容でこの値段は!お求め安いよ!ヤバイって!

ご本人のロングインタビューに加えて、HIROMIXさんの撮った小鳥さんのポートレートと、岡村ちゃんが語る小鳥さんインタビューとか、もろもろ、心の中でキャーって思いながら読んだ。

雑誌は、何度も何度も開きたくて、好きなとこから読んで、7回目くらいに全部読んだかな?っていうくらいの感じで読み切るのが好き。

ここ数年、大それてるな〜と思っても結構願望を口に出すようにしてて、「小鳥さんにいつか撮ってもらいたい!」ってそのうちの一つなんだけど、なんかいつかもしかしたら叶いそう!と楽観的に思ってる‬。はーすきだな。

 

全然関係ないんだけど、‪最近すっごく、とにかく今自分に必要なのは「しなやかな女だ!」と思ってて、それはフジロックYUKIを見たときにすごく思った。

そんで土曜日に、夜通し『トットてれび』の一挙再放送を見ていて、それはもうオイオイと泣いてしまった。こんなになったのは、YUKIの歌を聴いたとき、奥井亜紀さんの歌を聴いたとき、はちきんガールズの4人の最後のライブを見たとき。

1週間と少し前のことを書き留めていた。音楽を聴きながら。気になったことを調べながら。

私は去年、本気で死ぬしかないと思ってたし、どうしてあのとき盲腸爆発して死ななかったんだろ、とお決まりのやつを毎夜のように恨めしく思いながら、夜を堪えていた。すべてのタイミングがあわず、悪いことばかり起こって、努力の方向もわからず、焦り、辛くて悲しくてたまらなくて、泣いてばかりいた。何にもする気が起きなくて、投げやりだった。というかたぶん、辛すぎて一回死んだ。何もなくなって、それで、もう、一回死んだんだし、もう困ることないや、と思って頑張ることができたんだと思う。

でも、山の中の澄んだ空気の中で小沢健二の歌をきいて、ああ生きててよかった、って思った。これがきけなくて死んでたらあんまりだったなと思った。生きてる限りは生きていることが一番大事なんだと思った。あのときほんとに死にたくて辛くて仕方なかったけど、踏ん張れてよかったと思う。生きることをあきらめてしまわなかったから、私は生き残ったんだと思った。

夏が来た!

今まで自分が一切関わらなかったような環境に初めて身を置きはじめた、という友人が何人かいる。

話を聞けば聞くほど、「そういうことはあるよね、、、」と切なくなる。

「百貨店のセールにきた、って言っただけで『金持ちだね』って嫌味言われた」と悲しむ箱入りのお嬢様とか、

「後輩って言ったらふつう可愛がるよね?!」と嘆く、マッチョな学閥の世界で青春を過ごした男とか

 

私はこれからどうなるんだろう。

この四年半、できるだけ自分が適合できそうな世界を選んで、とにかく色んなところに足を突っ込んできたけど、

最初は「みんないいひと!さいこう!」と思ったところでも、実は他の人たちは全然気が合わなかったりとか

時間が経って、その環境を占める人がそっくり入れ替わって居づらくなったりとか

いろいろあったけど

次に自分が過ごす場所はどうなるんだろう

どんな場所にいても、私は最善を尽くすことを頑張ってきたと思う。

自分ならどういう風に役に立てるかとか

今度はどういう係として振舞ってみようとか

できるだけ、柔軟に、適応してきた方だと思う。

これからも、自分ができそうなことも、はじめて取り組むことも、精一杯がんばっていきたいなと思う。

 

何よりも、選考を何度か重ねていくうちに、「この人いいな」「友達になりたいな」「もっと知りたいな」「なんか話してて楽しいな」と思う人と一緒に残っていくことができた。

それがすごく嬉しくて

今まで「なーにが最高の同期じゃ」って斜に構えてたけど

みんな、自分が自分らしくいられる場所にいけたんだなって思えてきて、私もそういう風になれてるかな?と思う

 

そんなわけで就活終わりました

来年はどこで桜を見るんだろう?と、去年からずっと思ってたけど

変わらず東京かなという感じです。